身体性が大事と思います。
6月に入りましたね。
5月の末から30°を超える日々があったり、もう季節は昔の尺度では測れなくなっているように思います。
あと4ヶ月ほどはこんな暑さの中で生活していかないとならないのかなと予想しています。
長い…。
そんな暑く長い夏を乗り切るのもやはりそれに耐え得る『身体』が必要になってきますね。
先日TVで消防士の方々の訓練で暑熱順化のために炎天下でハードなトレーニングをされているのを観ました。
このような準備をすることでどんな過酷な熱い状況においても任務を遂行することができるのでしょうね。
頭が下がります。
人間の身体は環境に適応するので、クーラーの効いた涼しい部屋でまったりしごしているでけでは身体はそのまったりに適応してしまいます。
その時は快適で良いのでしょうが、それがやがて当たり前の毎日になりそんな日々だけを過ごし続けるとそれなりの『身体』になってしまうのでしょうね。
『身体性』と言う言葉を最近よく耳にするようになった気がします。
考えや知識は今の時代AIで置き換えられる、つまり替えがきくとも言えますね。
調べればなんでも出てきますし、他者が言っていることや行ったところも画面を通じて共有できます。
でも自分が体験したこと、身体を通じて感じたことや考えたことは最後まで自分のものであり他者のものにはなりません。
だから全てを感じ考えること、楽しむことも何もかも身体がインフラになる訳ですね。
身体性を高めて頭だけの知識の理解でなく身体の実感として知ることがますます大切な時代になってるように思います。
そしてそのためには常に『身体』のコンディションを良い状態に保つこと。
そのためには身体に様々な刺激を入力してあげることが必要で、現代の多くの方に足りていないと感じます。
歩くこと(走ること)やストレッチ・筋トレ、入浴に十分な睡眠に栄養価の高い食事。
これらをバランス良くそして継続的に習慣的に身体に与えてあげることが身体を丁寧に扱うと言う意味かと思います。
足りている人には足りているのでしょうがこれも格差が大きいなと思います。
自分の身体を知るための日々を過ごしているか?
その身体で何を知っているか?
情報などは誰でも手に入れられる現在においてとても重要に思います!
定期的に中学生チームのトレーニング指導をしています。
彼らにも様々な動きにチャレンジしてもらい新たな自身の身体の発見を促しています。
身体に色々な動きを与えてあげたいですね。
この記事へのコメントはありません。