健康とは?ウェルネスとは?

今年も世田谷区の特定健診、いわゆる健康診断を受診致しました。
以前のブログでも書きましたが、私は年に2回健康診断を受けています。
人間ドックをいつも世田谷区の健康診断の約半年後に受けるのですが、この際に血液検査に加え胃と大腸の内視鏡検査をします。
最近ではもう少し感覚を空けても良いかと考え始めていますが、今のところはこのペースで受けています。(人間ドックも私は受けていますし、人様にもおすすめしておりますが、商業的な側面の強いしっかりとしたエビデンスの低い検査もあったり検査そのものが身体の負担になるのではないかというネガティブな意見もあります。)
とりあえず現時点においておそらく私の身体は「健康」なのだと思います。
ところで「ウェルネス」
という言葉があります。
ウェルネスとは、従来の健康(ヘルス)と区別する目的で1960年代にアメリカで提唱されたもので、
「より良く生きようとする生活態度」
のことを意味します。
単に病気かどうかだけで健康を考えるのではなく、よりいきいきとした人生を目指す積極的な生き方を表しています。
健康は、1947年に採択されたWHO憲章では「病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義しています。
「ヘルス(=健康)というのは何かの目的を実現するための手段で、その手段を使って『より豊かな人生』を実現できる状態がウェルネスと言われます。
ちなみにウェルビーイングは、さらにこれを幸福感や社会的な関係性、未来的な時間軸まで広げたものとして考えられているそうです。
少し小難しいですが、要するに
「よりよく生きるには?」
といったより豊かで充実した生き方を追求するものだそうです。
なので例えばダイエットで痩せる痩せないももちろん大事なのですが、本当に痩せる必要があるのか?とか、痩せたとしてそれがその人のウェルネスに近付くのかはよく考える必要があるかもしれませんね。
何となく世の中の風潮で痩せないとダメだからダイエットすることが本当にウェルネスかはわかりません。
もちろん不健康で病気に近い人が痩せることで健康に向かうのなら必要ですしケースバイケースではあります。
でもやはり
痩せること=ウェルネス
では必ずしもありませんね。
何がウェルネスなのかは人によって異なるなと思います。
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